家出人・失踪者・行方不明者捜索
失踪・家出人調査
これまでに膨大な数の行方調査をご依頼頂き、多くの家出人や行方不明者が発見に至っておりますが、行方調査で大切なのは「頂いた情報から導き出される正確な調査方針」や「探偵社の経験値」といったことが重要となります。
調査方針を決定するには、以下でご紹介するような行方不明に至る状況や行方不明者の情報などを精査した上で決められます。
難易度の高い行方調査においても、弊社は地元ならではの多業種に広がる情報網や調査経験を元に、他に真似のできない高い発見率を達成しております。
行方調査相談内容例
①居場所を隠している②人知れず逃げている③失踪の可能性があるケースなど
- 息子・娘が家出をした。
- 金銭を貸していた相手がいなくなった。
- 結婚を前提にお付き合いしていた人がいなくなった。
- 夫・妻が勤めに出たまま姿を消した、会社にも行っていない。
- 妻が、子供を連れて出て行ってしまった。
- 交際相手が突然に音信不通になってしまった。
- 別居中の夫・妻が居場所を教えてくれない。
- 詐欺を企てた人物の行方を知りたい。
- 相談相手になってくれた友人・知人と連絡が取れなくなった。
- 夫・妻の交際相手の居所を知りたい。
- 遺産相続のため、居所の判らない血縁者を探したい。
ご依頼いただく場合の情報例
行方調査の基本は「所持金」「同行者の有無」「趣味・嗜好」「想いれのある場所」などになりますが、お聞きする情報の例をご紹介します。
- 失踪者のお写真
- 氏名
- 生年月日
- 借入金の有無
- 付き合いのある友人・知人の連絡先
- お付き合いされている異性
- 良く行く飲食店、その他店舗
- ご本人の預金通帳(入出金履歴)
- ご本人のクレジットカード
- 運転免許証の有無
- 移動手段(車又はオートバイ)
- 失踪時に持ち出した物
- その他、調査対象者に関する情報
探偵業法や個人情報保護法により、ご相談内容によってはお引き受けできない調査や調査対象者に告知義務が生じる内容の調査があることをご了承ください。
詳しくはご相談の際に担当からご説明いたします。
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